8月11日(日)に今治市内小学校4年生〜6年生と保護者を対象とした(公社)今治青年会議所主催の青少年育成事業「バリの子サミット」を開催いたします。
この事業では、小学生と保護者の皆さまに地域の課題を知っていただき、第1部では地域課題の解決方法の実例として放置竹林問題を取り上げ、竹の加工体験を実施していただきます。第2部では地域課題について参加者同士で事前に考えてきた課題についてグループワークを実施していただき、話し合った内容の発表をしていただきます。発表した内容は事業報告書としてまとめ、後日今治市に提出させていただきます。
子供たちの主体性の育成と親子で共に育む「共育」の推進を目的とした親子参加型の事業です。お申し込み方法などの詳細は下部の要領とチラシをご参照ください。
皆さまのご参加を心よりお待ちしております。
【事業内容】(2024年6月21日追記)
■第1部で作成する竹の加工品について
※荒天等で8月11日、18日ともに事業を実施できなかった場合は、竹の加工品の材料と作成用の資料を参加者に配布させていただきます。
■第2部のグループワークについて
・模造紙と付箋を使ってグループワークを行います。
・下記の画像は発表時のイメージ図です。
【概要】
■開催日時:2024年8月11日(日) 9:00〜17:00
※受付開始 9:00〜
※順延日 8月18日(日)
※雨天決行。
ただし、災害発生時や警報発令時は、延期・中止となる場合がございます。
■開催場所:朝倉B&G海洋センター、朝倉ふれあい交流センター
■対象者:今治市内の小学校3年生〜6年生と保護者
定員80名(保護者含む)
※小学校5年生・6年生推奨
※1組あたり保護者1名と子ども1〜2名
※定員に達した場合は抽選とさせていただきます。
■応募方法:下記QRコードまたはURLより友達追加の上ご応募ください。
■応募締切:(追加募集)2024年7月21日(日)
※定員に達した場合は早期に募集終了する場合がございます。
現在、日本のみならず世界中で猛威を振るっている新型コロナウイルス感染症。愛媛県内でも日々感染者が増え続けています。
公益社団法人今治青年会議所は感染拡大防止に向け、 SDGs(持続可能な開発目標)をイメージし、コロナ18 (vs コロナ 18 Goals)として新型コロナウイルス感染症に対する18のゴールを定めた【JCI IMABARI VS COVID-19 〜今治を守るための18の目標〜】を作成しました。
これは愛知県の公益社団法人半田青年会議所の発案によるもので、その主旨に賛同し今治青年会議所版として掲載します。
全国に緊急事態宣言が出された今、もう一度感染症に対する意識を変えてこの苦難をみんなで乗り越えていきましょう!
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